世界の絵本が届く！WORLDLIBRARY Personal（ワールドライブラリーパーソナル）8回目「ようせいたちのもり」が届きました。
前回1歳9ヵ月の絵本「タルタ・ルギーナのおうちはどこ？」についての記事はこちらから読めます。
WORLDLIBRARY Personal（ワールドライブラリーパーソナル）に詳細についてはこちらから
私は絵本のサブスク「WORLDLIBRARY Personal（ワールドライブラリーパーソナル）」を娘が1歳3ヵ月から利用しています。毎月世界の絵本を月額1,300円(税込)で仕掛け絵本やストーリー絵本を届けてくれるのでとってもおすすめです
1歳10ヶ月 「ようせいたちのもり」が届きました
しかけ絵本 1歳10ヵ月 ようせいたちのもり（イタリア）定価1,980円（税込）
スライド式のしかけを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズ。りんごの木に赤いりんごをたくさん実らせたり、雪を降らせたり、森に隠れている誰かを見つけたり。はじめての絵本にもおすすめ。
WORLDLIBRARY Personal（https://www.worldlibrary.co.jp/personal/age1）
「ようせいたちのもり」は1歳6ヵ月に届いた「あおいゆめのよる」と同じ作者さんの仕掛け絵本になっています。前回同様に指で仕掛けを動かす絵本になっていて、隠れた動物が出てきたり、花火を光らせたり楽しい絵本になっています。ページは厚く丈夫で、指の動かす範囲も上下にひっぱったりと簡単な動作が多く1人でも遊べる所が私も気に入っています。
最初のページのフクロウの目を半分開けたり、リンゴが好きな娘はリンゴの木にぱっと赤いリンゴが実るのを嬉しそうにして食べるふりをしたり楽しそうに読んでくれます。娘はあおいゆめのよるが好きだったので、ようせいたちのもりも私が読まなくても自分でよく引っ張り出して読む位気に入っています。
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前回1歳9ヵ月の絵本「タルタ・ルギーナのおうちはどこ？」についての記事はこちらから読めます。
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