最高品質のスペシャルティコーヒーのサブスク「PostCoffee(ポストコーヒー)」解約手続きも簡単にできました
2024年1月からコーヒーの定期便である「PostCoffee(ポストコーヒー)」を利用していて半年以上が経ち、元のコースに戻そうと思っていましたが変更するのを忘れてしまい7回目も新コースのRoasterコース150g×3種類(月額税込4,980円)を継続利用しました。その内容と今回は、サブスクの解約方法について解説します。
前回の半年間使ってみた感想になります。
PostCoffee(ポストコーヒー)について詳細&概要はこちらを確認してください。
今月届いたコーヒーを紹介(150g×3種類)
BLEND “Joshu”ブレンド ジョウシュ(中煎り)
焙煎士の解説:日常のどんなシーンにも寄り添える穏やかなハウスブレンド。温度帯で味わいの変化を楽しめるので、ゆっくりと時間をかけて飲みたいコーヒーです。
Brazil Fazenda Do Serrado ブラジル ファゼンダ ドゥ セハード (中煎り)
焙煎士の解説:ブラックコーヒーで飲んでも、カフェオレにして飲んでもとにかく落ち着く安定の美味しさ。毎日飲むならこのコーヒーです。ミルクチョコレートのコクとこっくりとした甘さ、柑橘類の果実感が楽しめます。デイリーで飲みたいブラジルコーヒーです!
Costa Rica La Loma コスタリカ ラ ロマ (浅煎り)
焙煎士の解説:熟度の高さと滑らかな質感を感じる味わいがホット、アイスどちらでも心地よく楽しむことが出来ます。清涼感のある柑橘類の酸味とつるつるな質感が特徴的です。
今回の3種のどれも浅煎り~中煎りの酸味が少ない好みのコーヒーが届きました。感想としては、系統が似ている豆が多いので違いがあまり感じなくなってしまったかな?というのがありました。特にアイスコーヒーにしてミルク入れているので、美味しいのですが良さが半減している感はあります。
解約手続きは驚くほど簡単にできました!
コーヒーのサブスク「PostCoffee(ポストコーヒー)」を利用していて半年以上が経ちサービス自体は気に入っていたものの、他のサブスクサービスにも興味があるので、惜しいですが解約を決意しました。
解約の難しさが社会問題になる中、驚くほど簡単にでき手続きに1分もかかりませんでした。
サブスクサービスは解約のタイミングが大切になりますので、解約時はいつまでに申し出なのかをあらかじめ確認しておくといいですよ。私が実際に行った解約の手順を紹介します。
「PostCoffee(ポストコーヒー)」の場合は、注文の締め切り日の前日までに解約手続きをすればOKです。最低契約期間がないので、1ヶ月お試ししてすぐ解約もできます。
【1】マイページにログイン
【2】定期便の設定>定期便の解約
【3】定期便のスキップを希望するか、コースを変更するかなどを全てボタンを押さずに、下までスクロール
【4】解約理由のアンケートを回答
【5】定期便を解約するを選択 > 最終確認で「はい」を選択する
【6】解約完了のメールがくるので確認する
途中で定期便をしばらくスキップしますか?コースを変えますか?と質問がでてくるので、継続するか迷いが生じるかもしれませんがいつでも開始できていつでも辞められるので、いったん解約してしまってもデメリットはありません。
このサービスは解約がスムーズにできて、大変良心的なサービスだと思いました。
PostCoffee(ポストコーヒー)について
PostCoffee(ポストコーヒー)について詳細&概要はこちらを確認してください。注文の仕方や料金など詳しく説明しています。